箱福庵 Artificial Marine ピンノ
そこで、宿主外でも飼育できるかを、クロピンノを材料として、飼育観察を行いました。 以下の飼育環境においては、約5ヵ月間は飼育可能だと分かりました。 ・宿主から取り出したカクレガニは1個体ずつ容器に入れる ・人工海水(Gex株式会社) ・水温は25℃ ・餌は週に1度、テトラミン(テトラ社)を適量与える ・水替えは2週間に1回 アサリやハマグリに隠れているピンノは「アサリピンノ」と呼ばれる事もありますが、正式な種類は「オオシロピンノ」「クロピンノ」「シロピンノ」「カギヅメピンノ」のうちのどれかでしょう。 二枚貝と「共生」(寄生ではありません)し、プランクトンなどを食べていると思います。 飼育方法ですが、プランクトン食であることから、長期飼育は難しいでしょう。 当然、海水が
